ＹＹカンパニー　つぶやき

年齢を考えると、「いいかげん…お誕生日っていう年でもないだろう！」
という声を頂きますが、年齢に関係なく生きている私としては
「そんなの関係ない！」のでございます。（あはっ）


“ひろみ”と、呼び捨てのネームに愛情感じるなぁー（職場より）


ゴヤケーキのチーズケーキをホールごとありがとう！（コザＢＯＸ様より）

あと、写真はないけど誕生日の３日後にサムズバイザシーにて頂いた
アイスクリームケーキが美味しかったです。（友人Ｍさんより）

嬉しいことは何度でもＯＫですので、誕生日のケーキはウェルカムなのです。
ケーキのプレゼント、ありがとうございました。

年齢とともに思考が若くなるのはいいことなんですかね？
働くスタッフも、食事やおしゃべりする友人も、映画の話をする人も
深夜のカラオケメンバーもみーんな、年下の方々が増えています。

頭の中のスイッチがあるようで、今日はこの瞬間から大人モードとか…
これからは仕事抜きで楽しんじゃえっていう場合は、オフったりと、
年齢を重ねるにつれ、器用に生きていくことを覚えました。
これって、すごく大事なことだと思うんです。

純粋にピュアなまま、毎日を生きていけたら素晴らしいことなんですが、
「何かしらの策」に引掻かれると、台風なみの衝撃を受けてしまいます。
保護本能なのか、毎日を純粋のまま生きないように…（涙）
オンとオフが使い分けられるようになりました。

しかし、これっていいことなんですかね？
素直に生きなさい！と子どもに説いているのに、
自分が素直に生きられないのはどういうこと？って考えてしまいます。
ハート（心）をオープンにしなきゃいけない瞬間だけ、
どバーっと開いて、たくさんの感動を得ようとすることが上手くなりました。

そう！いまだ！！っていう瞬間に純粋に幼い子どもの心が表に出てくる。
そして、たくさんの感動を吸い込んで深いところに沈めていく。
ケーキをいただいたときが、その瞬間でした。
皆さん、ありがとうございました。